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海外の医薬品の購入とリスク

値段とリスクの問題

個人輸入で海外の医薬品を国内よりも安く購入できたり、国内で未流通の医薬品などを買うことが出来るのが、個人輸入のメリットです。しかし、日本において安全性・品質が未確認の海外医薬品を個人輸入し、使用したことにより、副作用などの健康被害が発生した事例が報告されています。他にも、日本で安全性などが未確認の海外医薬品には、虚偽、誇大な効能・効果を宣伝するものや、不衛生な場所、方法で製造されたものである危険性があります。更に、偽の品物である可能性、副作用などが発生した際の対処法が不明なこともあり、個人での海外医薬品の購入にはリスクがあります。

国内で正規に流通する医薬品を正しく使用し、健康被害が起きた際は、被害者救済の公的仕組みがあります。ただし、個人輸入の医薬品で発生した健康被害は、救済の対象とはなりません。個人での海外医薬品購入を検討している方は、必ず医師、薬剤師などの専門家に相談して下さい。

健康被害の実例

実際に報告されている健康被害については、以下のようなケースがあります。

・ダイエット効果をうたっている錠剤、カプセル剤を服用して、動悸、めまい、食欲不振・吐き気・嘔吐・黄だんを発症、あるいは死亡に至った例。

・強壮用食品を服用して、肝機能障害、頭痛、めまい、低血糖などの症状がでた例。

・日本では医師の診察・処方が必要な内服妊娠中絶薬を使用して、膣から大量出血した例。

・糖尿病治療薬を服用して、昏睡状態に陥った例。

サプリメントなどを含む、海外の健康食品には、医薬品の成分を含んでいるものや、医薬品的な効果があると宣伝しているものもあります。これらの中には、日本国内では医薬品に該当するものもあるので、購入を検討する際には、十分に注意してください。


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